心の闇。

一昨日。
ここちゃんが通っていた療育センターに行ってきました。

発達の遅れの見られるお子さん達ですが、元気一杯遊んでいました!腰より低い子供達の可愛いこと。

お昼ご飯を終えたお母さん方と、今の悩みや誰に聞いていいかわからない事など、お話ししました。

わからない事がわからない。
先が見えない子育て。
1つ1つ解決したり、ただただ時間を過ごすだけだったり。

その話の中で、Iさんが、
「失礼な言い方かもしれないけど、kくんは2年前のうちの子そっくり。」
私が2年前にお会いしたiさんの息子さんは、確かにまだフラフラしていて、しっかり座れなかった記憶です。
Kくんのお母さんは、泣き出しました。
「ちゃんと育つのが、ずっと不安でした…。あんなにしっかりしてくれるのかな」

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私は、この療育センターに通い始めは、ここちゃんの居場所が出来て良かった!と思っていましたが、通い続けるにつれて、他のお子さんと比べてしまい、何にも出来ないここちゃんに「どうして?」「どうしたらいいの?」と、帰りの車で泣きながら運転していたことを思い出しました。誰に言えばいいのか?障害があるから仕方ないでしょ?という主治医。パパに言っても、ピンとこない。親に言っても、「可哀想ね」と言うだけ。みんな、やっぱり思うんだ。


お母さん達で、「きっと大丈夫だよ。障害の違いはあるけど、K君なりに成長するよ!」
みんなで泣いて励まし合いました。

療育センターは、お母さん達も来ているけど、ここまでの心の奥底を話す余裕はありません。
ゆっくり向き合って話す機会も大事です。
お母さんが泣ける場所も必要。



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by jun_to_nenecoco | 2017-06-22 08:58

12歳のおしゃまな女の子、11歳の脳性マヒPVL(脳室周囲白質軟化症)の女の子の母。そして田舎暮らし。家族の幸せと女の幸せを考え、毎日楽しく生活しよう。料理教室・ワークショップへの参加申し込みは、コメントくださいませ。


by june
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